第26回日本病態栄養学会年次学術集会(2023年1月13~15日、京都)において、笠原南々帆さん(栄養生命科学科4年生)が「腸内細菌代謝物を介するピオグリタゾンのNASH改善メカニズムの解明」について発表しました。